PROFILE
CALENDAR

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< January 2018 >>
LINKS
ENTRIES
COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
OTHERS




日本キリスト教団高砂教会ブログ Weekly Church News

高砂教会広報部がお届けするHOTな情報☆日々のアレコレ!
〜 新谷牧師のひだまりエッセイ 〜 ** ☆「誰でもできることを誰よりも熱心にやる」☆ ** ホザナ通信2017年1月号より 

〜 新谷牧師のひだまりエッセイ 〜 ** ☆「誰でもできることを誰よりも熱心にやる」☆ ** ホザナ通信2017年1月号より 
 
寒い日が続いていますが、皆様、如何お過ごしですか?
教会に植えられている梅の木に花が咲いています。確実に春が近づいていますね。

最近私は、青木仁志氏の著書をよく読んでいます。
彼はクリスチャンであり、アチーブメントという人材開発コンサルティング会社の社長です。
これまでに述べ34万人以上の人々が青木氏の研修会で学んでいるとのこと。
私は研修会には参加したことはありませんが、青木氏の著書で大いに励まされています。
 今月のホザナ通信で紹介したい本は、その青木氏の「一生折れない自信のつくり方」という本です。
充実した人生を生きるための最も大事な土台である「自信」を育む秘訣が沢山紹介されています。その1つを紹介します。

「誰でもできることを誰よりも熱心にやる」。
世の中には、誰もやったことのない特別なことをやろうと思って、結果的に何も手に付けられていない人が多く見られます。
「何かうまいやり方があるんじゃないか」と手をこまねくだけで、当たり前のことをないがしろにしている。

そんな人たちです。

誰でもできることを、誰もできないほど熱心に取り組む。
これができなければ、いまより向上することなんてできません。

私たちに必要なことは、「特別な何か」を探すことではなく、当たり前のことに目を向けて、それを誰にも負けないぐらい熱心に取り組むことではないでしょうか。
 〜中略〜 自分ができることに没頭し、誰にでもできることを、誰よりも熱心にやった結果、普通の人では到底手に入らない成功を手にすることができるのではないでしょうか。
これこそが自信を育む最大のコツであり、成功の秘訣です。

 〜中略〜 あなたにもやってみたいこと、興味のあること、好きなことは1つはあるはずです。
まずそれを誰にも負けないぐらい、とにかく熱心に取り組んでみてください。
そこにミラクルが起こります。
もし何も思いつかないのであれば、「挨拶」の徹底を心がけてみましょう。
挨拶がしっかりできる企業は、いつ訪れても気持ちのよいものです。
しかし、実際は意外とできていない企業が多い。
そういうときこそ、自分が率先して挨拶するように心がける。
すると周りの人から評価され、自己イメージも上がり、小さな自信が生まれてきます。

「凡事徹底」。
世の中にはたくさんのどうでもいいことと、数少ない大切なことがあります。
この数少ない大切なことを誰よりも熱心におこない、習慣化していくことが、あなたを成功へと導いてくれます。
 “あなたはオンリーワンの人。
だからあなただけにしかできない特別なことが必ずある!あなただけの夢を持とう!
夢は必ず実現する。実現するために夢はあるんだ!…”
なんて美しいけど空虚な励ましのフレーズが、いつの時代でももてはやされます。
このフレーズは全くのウソではありません。
でも一般化できるものではないと思います。
こういう空虚な言葉にほだされて、空回りしてもがいている若者達が沢山いるのではないでしょうか。
かつての私もそうでした。
“自分だけの何かがあるはず…でもそれが何かわからない。
僕しかできない特別な仕事があるはず…。でもそれが分からない。”
考えすぎてしまう。結局現実逃避ばかりしているのです。
青木氏が言うように「特別な何か」ばかりを求めて、当たり前のことが何もできない。
理屈はそれなりに立派に並べるけれども、自信も実績も何もないのです。
 特別なことをしなくていい。誰でもできることを誰よりも熱心にやる。
これこそ人生の秘訣です。

何かうまい手はないものかと考えすぎないで、見映えが悪くても、当たり前のことを誰にも負けないぐらいにやり続ける。
これが最も確かな人生の土台です。

「小事に忠実な人は、大事にも忠実である。そして、事に不忠実な人は大事にも不忠実である。」ルカ16:10
               
日本キリスト教団高砂教会主任牧師 教会学校校長 新谷和茂

 

ホザナ通信2017年1月号より

 

子育てや人生に関する記事が連載されている
月刊ホザナ通信(無料)は郵送も承っております

興味のある方は高砂教会へご連絡ください。

ホームページ:http://takasago-church.com/

 

元気のでるみことばメールを月〜土の朝に無料配信中です。

御言葉メールの登録はこちら↓
http://www.mag2.com/m/0001648464.html

 

JUGEMテーマ:日記・一般

JUGEMテーマ:教会キリスト教


新谷主任牧師 / 10:19 / - / -
成人祝福式2018
新年礼拝 2018.01.07にて今年成人を迎える若者たちの成人祝福式がもたれました。

素晴らしい若者たちです!





- / 20:57 / - / -
初詣礼拝2018.01.01
高砂教会の2018年1月1日は初詣礼拝でした。
和琴賛美チームのビューティフルハーピスツは朝早くからリハーサル


新年最初の説教題「あなたの人生はあなたが決める」 メッセンジャーは手束元老牧師

ビューティフルハーピスツと美智子師による讃美

新谷主任牧師による祈りの導き


礼拝後は壮年会によるお雑煮が振舞われる中、恒例の新年会( ´∀`)






教会川柳の発表
元老牧師はグランプリならず!
グランプリは教会役員でしたー!



ミカンの皮むき大会などゲームに興じ、笑顔と笑いの絶えない新年会でしたー(o^^o)


- / 11:55 / - / -
クリスマス特別礼拝の一日
2017.12.24 クリスマス特別礼拝

クリスマス特別礼拝では、手束元老牧師先生が「天よりの運命を引き受ける」と題して、ルカによる福音書1章26-38節よりメッセージしてくださいました。


礼拝の中で洗礼式が行われました(*^^*)

永遠の命を得て、新しい人生が始まります!新しい神の家族を祝福し、歓迎します!(o^^o)

夕方からはクリスマス晩餐会が行われました。

手作り料理がたくさん並べられてワクワクします(°▽°)




シニアコーラスの皆さんによる賛美

中高生による劇「イエス様と会う日(靴屋のマルチン高砂教会中高生バージョン)」

ずっと笑顔のおもしろサンタクロース。子どもたちに大人気( ^ω^ )

オトナの雰囲気でクリスマスソングを聴かせてくれました(^^)


このブログを読んでくださった皆さまにもご挨拶申し上げます。
メリークリスマス!!

神様の祝福が皆さまの上に豊かにありますように!

- / 12:04 / - / -
〜 新谷牧師のひだまりエッセイ 〜 ** ☆感謝した分だけ幸せになれる☆ ** ホザナ通信2016年11月号より 

〜 新谷牧師のひだまりエッセイ 〜 ** ☆感謝した分だけ幸せになれる☆ ** ホザナ通信2016年11月号より 
 冬枯れの季節となりました。皆さん、お元気ですか。


12月はクリスマス、年末、お正月と大イベントが続くので、毎年慌ただしく過ぎてしまいますね。
でも是非皆様には一年を振り返る時間を作って頂きたいと思います。
 最近私は「Thanks5」という感謝日記をつけています。
その日にあった感謝を5つ記録しているのです。
振り返ると、沢山の感謝があることに気づきます。
私がなぜこういうことを始めたかというと、「幸せの扉を開く29のカギ・一生感謝」(ジョン・クゥアン著)を読んで感動し、実践しよう!と駆り立てられたからです。
今月はこの本から「感謝」について分かち合いたいと思います。少々長いですが引用します。

 実際、幸せに絶対的な基準はない。
ある水準に達すると幸せだとか、不幸だという答えがないのだ。
幸せには教科書や参考書があるわけでもなく、公式や模範解答があるわけでもない。
幸せとは自分で作っていくものである。
自ら考え、感じる程度に従って、幸せの度合が決まるのだ。
幸せは持っているものに比例するのではなく、感謝する心に比例するものである。
幸せとは、ないものに関心をよせることではなく、あるもので満足することである。
あるものを大切に思い、感謝する人が幸せな人生を送ることができる。
ないものに対する不平が、あるものに対する感謝に変わるとき、初めて幸せな人生になるのだ。
たとえ他の人よりも貧しくても、あるもので満足し、小さくても自分の人生を満たしてくれるものがあることに感謝しながら生きること。
これこそが幸せなのだ。カール・ヒルティは彼の著書『幸福論』で、「幸福の最初の条件は感謝である」と言っている。

「感謝しなさい。そうすれば若返ります。感謝しなさい。そうすれば発展します。感謝しなさい。そうすれば喜びがあります」。

 たとえ小さなことでも、感謝できる心を持っている人は、幸福値も高くなる。
人は幸せだから感謝するのではなく、感謝しながら生きるから幸せになるのだ。
感謝は必ずや幸せの扉を開いてくれるカギである。

 『幸せは持っているものに比例するのではなく、感謝する心に比例するものである』。
正に名言、その通りです。この文章を読んでいる方も「正にその通り」と頷かれていると思います。
でもこの真理をついつい忘れて、「持っているもの」で幸せを比較してしまうのです。
「持っているもの」とはお金や財産、服装、料理だけではありません。
家柄、性格、才能、スタイル、目鼻立ち、学齢、職業、家族なども含みます。
どんな些細なことも比較し始めると、劣等感・優越感が頭をもたげて、幸せを食い尽くしていきます。
 日本ほど、いわゆる「幸せな国」はありません。
物質的にも豊かで、人権が保障され、福祉も充実し、老後の年金制度も安定しています。
そして人々もとても優しいです。
日本ほど「幸せな国」はどこにもない!と言っても過言ではないでしょう。
それなのに、そんな日本に住んでいる当の日本人の多くは、幸せを感じられずに生活しています。
それはなぜでしょうか?

自己中心と比較が日本社会に蔓延しているからでしょう。
インターネットによるSNSの発達で、強引な権利の主張や妬みから来る誹謗中傷が当然のように拡がっています。
そんな愚かなことをワイドショーが正義の味方よろしく取り上げます。
いつの間にか“ごねた者勝ち”の風潮が浸透しているのではないでしょうか。
感謝よりも不平不満を大声で訴えた者が得をする。
感謝して義務を果たすよりも権利を主張して優遇してもらうとを求める。
だから今あるものに感謝して満足するよりも、ないものを探して不平不満をぶつけ、自分の権利のみを主張するのです。
世界一幸せな国で幸せを感じられない人ほど悲しいことはありません。
感謝こそ幸せの扉を開くカギです。感謝した分だけあなたは幸せになります。

「すべての事について、感謝しなさい。」
                      1テサロニケ5章18節
                                                       
日本キリスト教団高砂教会主任牧師 教会学校校長 新谷和茂

ホザナ通信2016年11月号より
子育てや人生に関する記事が連載されている
月刊ホザナ通信(無料)は郵送も承っております。
興味のある方は高砂教会へご連絡ください。
ホームページ:http://takasago-church.com/

 

元気のでるみことばメールを月〜土の朝に無料配信中です。
御言葉メールの登録はこちら↓
http://www.mag2.com/m/0001648464.html

 

JUGEMテーマ:教会キリスト教

JUGEMテーマ:日記・一般

 


新谷主任牧師 / 18:57 / - / -
美智子の牧師夫人物語―花も嵐も踏み越えて― 第20回 最終回

第20回

 

今年もイエスさまの降誕を待ち望む“アドベント”の季節を迎えました。


この季節、クリスマスの様々な行事に慌ただしく過ごしてしまいがちになりますが、今年はブログを書く事によって、新たな気持ちにさせられています。
私はこの世に生を受けて以来、クリスマスは毎年欠かさず教会で祝い続けて来たんだと!!


このことは牧師の娘として育ち、牧師の妻として教会に仕えることができたゆえの、特権としての恵みであったことを改めて気づかされ、感謝してこの季節を過ごそうと思っています。


振り返れば、波乱万丈の歩みでしたが、何一つ意味の無かったものはなく、辛かったこと、苦しかったことの中に神様の計り知れない愛の配慮と、ご計画であったことを、胸を張って喜んで告白できます。

 

今、高砂教会には忠実な信徒リーダー達、牧師やスタッフ、そして赤ちゃんから高齢者に至るまで、幅広い年齢層の教会員が集っています。

写真:2017年度勧士・執事 教職者・スタッフと共に


特に若者達の喜び溢れた信仰姿勢に、将来の高砂教会の歩みを夢見て、祈らせられます。

 

 

 

2年半前、手束牧師が主任牧師を降りて元老牧師となって以来、私も自分のために少しゆっくりした時間を持ちたいと思いました。


しかし、時が経つにつれて、私の願いは、神様の願っておられる事を喜んでさせていただけるギリギリまで、小さな隠れたことを忠実にやり遂げることではないか、と思わされています。

 

それと同時に、最後まで走り抜くための重要な態度について考えさせられています。


結婚する時に与えられた聖書の箇所の一つは、

「我が岩、我があがない主なる主よ、どうか、私の口の言葉と、心の思いが、あなたの前に喜ばれますように」(詩篇19篇14節)

です。


私の内に様々な葛藤が起こり、悶々とした思いが沸き起こる時、このみ言葉が私を主へと連れ帰ってくれました。


また、賛美歌第二篇の1番も、結婚の決意に至る時に与えられた賛美歌です。

 

,海海蹐鮃發あげよう
 主のみ声にしたがい
 ただ主のみを見上げて
 こころを高くあげよう

¬犬里茲Δ覆Δ譴い
 やみのような恐れも
 みなうしろに投げすて
 こころを高くあげよう

主から受けたすべてを
 ふたたび主にささげて
 きよきみ名をほめつつ
 こころを高くあげよう

いわりの日がきたなら
 さばきの座を見上げて
 わがちからのかぎりに
 こころを高くあげよう

 

この賛美歌を口ずさむ時、“こころを高くあげよう”のフレーズが、うつむいてしまう心を力づけ、主のみ顔を仰ぐことができました。


これらのみ言葉と賛美は、私の献身の原点ですが、生涯を通して“通奏低音”として響き続けてくれることでしょう。

 

これまでは、ひたすら使命・目標などを目指しての登り坂でした。

よく言われる言葉に、人生は頂上まで行くか行かないかの選択はあるが、下り坂は誰一人避けることができない道だと。
降りる時には多くの危険やリスクが潜んでいると。

 

これは、若い時には思い及ばなかった大仕事であり、その人の本当の真価が問われるのだと思います。

天国にて「忠実なしもべよ、良くやった」とのお声を聞けるまで!主人と共に最後まで歩みを全うさせていただきたいと願っています。

 

まだまだ先があるかも知れませんが、最後の時を見据えて歩むことを忘れずに、と自分に言い聞かせています。

 


今回で「花も嵐も踏み越えて」のブログを終えさせていただきます。


これまで忍耐を持って読んで下さいました皆様に、心から感謝いたします。


最後に、今春発刊されました手束牧師の自叙伝上巻「恩寵燦燦とー聖霊論的自叙伝」"雌伏の時代"(キリスト新聞社)は、私の拙い個人的なブログと比べて、文学、神学、歴史、哲学などを織り交ぜたドラマチックな自叙伝だと思います。

 

多くの方々から好評をいただき、感動の読後エールが送られてきています。

是非ご一読くだされば、幸いです。

 

 

皆さまの上に、神さまの祝福が豊かにありますようお祈りいたします。

写真:夫である手束正昭牧師と共に

 

 

JUGEMテーマ:教会キリスト教


美智子の牧師夫人物語 / 11:23 / - / -
クリスマス寄せ植え教室
2017.12.06 クリスマス寄せ植え教室

寒さが増してきて冬を実感する今日この頃…
クリスマスも近付いて参りました!
寒い冬こそお庭や玄関前を華やかにして元気を出したいですね(o^^o)

本日はクリスマス寄せ植え教室が行われました(⌒▽⌒)

先生から丁寧な指導があります。

植物の匂い、土の触感は元気になりますね!

もうすぐ完成ですよ〜

かわいい!ミニ葉牡丹もあるのでお正月もこれでオッケー(≧∀≦)

来年1月には手作りお味噌教室が開催されます!


- / 16:12 / - / -
いきいき礼拝
2017.11.29(水) いきいき礼拝

数ヶ月おきに開かれる「いきいき礼拝」は、人生の先輩方が集う礼拝です(*^^*)

昨日行われた「いきいき礼拝」にもたくさんの人生の先輩方が参加され、楽しく礼拝を捧げておられました(о´∀`о)


最初は聖堂で礼拝を捧げます。この日は新谷牧師先生が手品をしながらメッセージ(≧∀≦)




皆さん大笑いしながら、真剣に見て聞いておられました!
メッセージに関連付けられた手品を見ながらなので、とても分かりやすかった〜と先輩方はおっしゃっておられました( ^∀^)

礼拝の後は、お食事とお楽しみタイム!
美味しいビーフシチューをいただき、ビンゴ大会で皆さん商品ゲット!

何度も笑い声が響く会なので、手束牧師先生も思わず「にこにこ礼拝」とおっしゃり、皆さんから「いきいき礼拝ですよ〜!」とつっこまれていました(≧∀≦)
皆さんの笑顔を見ていたら「にこにこ礼拝」という名前でも良いと思いましたよ〜(⌒▽⌒)







- / 11:29 / - / -
聖日の一日 2017.11.19
聖日の一日 2017.11.19

1部礼拝の中で、教会の七五三である「幼児合同祝福式」が行われました(*^o^*)


牧師先生と神の家族に祈られ、祝福されて育つ子どもたち( ^∀^)神様の祝福をいっぱい受け取ってねー!


お菓子もしっかり受け取っています(≧∀≦)


8月に生まれた赤ちゃんの祝福式もありました(^-^)

讃美夕拝は、台湾タイヤール族の温梅桂先生による讃美とメッセージでした。

タイヤール族の美しい民族衣装で力強く讃美を捧げて下さいました。メッセージも熱かったです!





- / 13:28 / - / -
〜 新谷牧師のひだまりエッセイ 〜 ** ☆幸せ製造機、それは感謝 ** ホザナ通信2016年9月号より 

〜 新谷牧師のひだまりエッセイ 〜 ** ☆幸せ製造機、それは感謝 ** ホザナ通信2016年9月号より 
虫の音にも秋の気配を覚える昨今、皆様如何お過ごしですか?
夏休みも終わり、ホッと一息のお母さん方もおられるかも知れませんね。


 さて、私は「幸せの扉を開く29のカギ−一生感謝」(ジョン・クゥアン著)を読みました。
キリスト教の書物ですが、一般の方が読んでもすぐに役立つ内容です。是非ご一読下さい。
 感謝の効用については、巷でもよく言われていることですが、この書物はさらにそのことを深め、感謝こそ幸せの扉を開くカギであることを具体的に教えてくれています。
ジョン氏はこのように記していました。

 幸せとは自分で作っていくものである。
自ら考え、感じる程度に従って、幸せの度合が決まるのだ。
幸せは持っているものに比例するのではなく、感謝する心に比例するものである。
幸せは、ないものに関心を寄せることではなく、あるもので満足することである。
あるものを大切に思い、感謝する人が幸せな人生を送ることができる。

ないものに対する不平が、あるものに対する感謝に変わるとき、初めて幸せな人生になるのだ。
たとえ他の人よりも貧しくても、あるもので満足し、小さくても自分の人生を満たしてくれるものがあることに感謝しながらいきること。
これこそが幸せなのだ。
カール・ヒルティは彼の著書「幸福論」で、「幸福の最初の条件は感謝である」と言っている。

 『感謝しなさい。そうすれば若返ります。感謝しなさい。そうすれば発展します。感謝しなさい。そうすれば喜びがあります。』

 たとえ小さなことでも、感謝できる心を持っている人は、幸福値も高くなる。
人は幸せだから感謝するのではなく、感謝しながら生きるから幸せになるのだ。
感謝は必ずや幸せの扉を開いてくれるカギである。
 
 確かにそうです。感謝と幸せは正比例するのです。
しかし今の日本社会はどうでしょうか?
感謝するよりも自分の権利を声高に主張し、自分の訴えを強力に押し通そうとします。
そして主張が通らないと、あらゆる手を使って相手を誹謗中傷します。
SNSにおける人格を無視した攻撃にはウンザリします。
とにかく自己主張した者の勝ちという風潮の中で、日本人としての品位がなくなってきている気がします。
また企業はあの手この手で、国民の購買意欲を掻き立てるために、国民の欲求を刺激して、満たされることのない欲求不満状態を作ろうとしています。
物質的に豊かで、すべての事に平等であろうとする日本は、感謝どころでなく、いつも誰かと比較して、イライラし、不平不満で一杯です。
 積極思考で有名なノーマン・ヴィンセット・ピール博士が列車で旅行をしている時、食堂車である夫婦の向かいに座って食べていました。
その夫人は、毛皮のコートを着て、指にはダイヤモンドの指輪をしています。
そして、食堂で夕食を食べているので、客観的には幸せな二人だと思えました。
ところが、その夫人は、とても苛立っているようでした。
やれ、薄暗いだの、隙間風が入るだの、味が合わないだの、サービスが悪いだの…。
 ご主人は温厚な方でしたが、すこしがっかりしているようでした。
どうやら、ご夫人を喜ばせるために旅行に来ているようでしたから。
 彼は場の空気を変えるためか、向かいに座るピール博士に向かって、仕事の話を始めたのです。
自分の仕事は法律家で、家内の仕事は製造業です…と笑いました。
ピール博士は、びっくりして、向かいの彼に、奥様は何を作られているのですか?と尋ねました。
奥さんが、社長にも、従業員にも見えなかったからです。
彼は、答えました。「妻は、不幸を製造しています」。気まずい空気が流れました。
しかし、ピール博士は彼の言葉で気付きが与えられました。
多くの人は作らなくてもいい不幸を、不平を言うことによって自分から作っている…!と。
 あなたの幸せはあなたの持ち物や状況によって決まるのではありません。
あなたの感謝によって決まるのです。
あなたは感謝することによって幸せを作ることができます!

「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。」
1テサロニケ5章16−18節

                                                       
日本キリスト教団高砂教会主任牧師 教会学校校長 新谷和茂

 

ホザナ通信2016年9月号より
子育てや人生に関する記事が連載されている
月刊ホザナ通信(無料)は郵送も承っております。
興味のある方は高砂教会へご連絡ください。
ホームページ:http://takasago-church.com/

 

元気のでるみことばメールを月〜土の朝に無料配信中です。
御言葉メールの登録はこちら↓

JUGEMテーマ:教会キリスト教

JUGEMテーマ:日記・一般

 


新谷主任牧師 / 12:48 / - / -